Preccs検討メモ

メモリ管理方式

Preccsでは,オブジェクトは以下の3つの領域のいずれかに格納される.

  • スタック領域

ローカルな変数はスタック領域に格納される

  • プロセスヒープ領域

プロセスローカルな変数はスタック領域に格納される

  • 自動ヒープ領域

それ以外のプロセスや関数をまたいで受け渡されるオブジェクトは自動ヒープ領域に格納される

手続き呼び出しの形態

手続き呼び出しには,同期,非同期の2種類がある. 戻り値がある手続きは同期手続きであり,その呼び出しは同期手続き呼び出しとなる.呼び出し側は手続きが戻るまでブロックされる. 一方,戻り値のない手続きは非同期手続きであり,その呼び出しは非同期手続き呼び出しとなる.呼び出し側は手続きの完了を待たずに処理を続行する.

  • 同期手続き(戻り値付きの手続き)
  • 非同期手続き(戻り値なしの手続き)

手続きの別の分類として,待機手続きと無待機手続きがある. 待機手続きとは,callcc文,継続呼び出し文,待機手続き呼び出し文を含む手続きのことである. 無待機手続きとは,待機手続き以外の手続きのことである.

  • 待機手続き
  • 無待機手続き
検討メモ.txt · 最終更新: 2009/02/17 11:31 by hattori
www.chimeric.de Creative Commons License Valid CSS Driven by DokuWiki do yourself a favour and use a real browser - get firefox!! Recent changes RSS feed Valid XHTML 1.0